乃木坂46の3期生の舞台『3人のプリンシパル』が2月2日(木)から始まった。

チケットはなんとか2月12日(日)にとることができた。

しかし、前半での梅澤美波ちゃんをどうしても見たくなった。

2月4日(土)に休日出勤を頼まれたが、当然のように断っていた。

2月4日(土)の朝、手元にチケットはないがどうしても見たい。

とりあえず荷物が届くことになっているので待っていると10時30分位に届いた。

自分なりにあちこちに声をかけてチケットを1枚譲ってくれないかと頼む。

11時30分、そろそろ出発しないとプリンシパルの開始時間に間に合わない。

悩んだ末チケットのあてなんて全くないまま着の身着のまま家を飛び出した。

小走りの自分の姿を想像するとなんだか笑えてきた。

俺をここまで突き動かす梅澤美波って何者なんだ。

そんなこんなで京都に着き新幹線のチケットを購入した。

どうしたもんかと思っていたらチケットありますよという連絡が入った。

どうやら友人が病気になったらしく、同伴で一緒に連れて行ってくれるらしい。

その病気になった友人には悪いけど あざーーーす。

ツイてるぞ!と思いながら新幹線の三人掛けの通路側に乗っていたが真ん中には誰も乗ってこない。

やっぱ俺ツイてるわ!!そんなことを思いながら待ち合わせ場所に到着した。

世間話をしながら歩いていると、4時15分位に会場であるAiiA 2.5 Theater Tokyoに着いた。

グッズを買いたかったが同伴させてもらっている身なのでボディチェックや荷物の検査を受けて中に入る。

ロビーがあまり広くなく、祝い花も所狭しと並んでいた。

5時になって3人のプリンシパルが始まった。

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梅澤美波ちゃんは髪の色落ち、腕が長いので袖が短い、今着ている(7分袖)のは元々この長さですでちょっと笑いが起こる。

体が硬いと言いながら前屈をする。確かに硬い。

膝の関節がポキポキなって爆笑をとる。いつも膝、音鳴るんですよーと無邪気に言う。

中学生の時に言われて嫌だったあだ名
・イカソーメン
・ホラーマン(アンパンマンに出てくるガイコツ)
・糸
・進撃の梅澤

あと他の3期生で覚えてるのが
岩本蓮加・・・なわとび2重とび
大園桃子・・・剣道(竹刀が届いてなくて棒)
坂口珠美・・・ブランコ歌いながら自己紹介
中村麗乃・・・お見立て会でも見せたドレミの歌の最新版
向井葉月・・・回転寿司 30皿食べる

エチュード

梅澤美波、山下美月、与田祐希が同じ組だった。

テーマは砂漠。

砂漠で喉がカラカラという話になり1人分の水があるけどどうするか話し合いをはじめる。

与田ちゃんが「私が一番年下だから」「私がこの先一番長いんだから」と言えば
美波ちゃんが「一番チビなんだから大丈夫でしょ」と言う。

ここでダチョウ倶楽部の私が飲む、じゃあ私がどうぞどうぞ、みたいなのをやろうとするが2回ともグズル。

最終的に与田ちゃんが水を勝手に飲んでしまい「消えた!」「私飲んでない」といい笑いを誘う。

演技審査

ジョバンニの実際に2幕でやる台詞の一部分をまず披露する。

その後で喜怒哀楽のどれかを選んでもう一回やる。

梅澤美波ちゃんは「哀」を選んだ。

正直もっと大袈裟に変化をつけてもよかったかなと思う。

ここまでで1時間半くらい

投票時間10分、集計(休憩)時間10分。

結果発表

まずは主役のジョバンニの結果から発表された。

名前を呼ばれたのは与田祐希だった。

結果発表の前から薄々とは感じていたが認めたくなかった。

ずっと梅澤美波ちゃんを見ていたが悔しくてやりきれないような表情をしていた。

次のカムパネラやサソリが発表された時、目は虚ろで悲壮感が漂っていた。

ひめたんが乃木中で選抜に選ばれなかった時の表情に似ていた。

正直見てられなかった。

ジョバンニ:与田祐希
カムパネルラ:山下美月
サソリ:久保史緒里
で2幕が始まったがほとんどストーリーを覚えていない。

美波ちゃんは今どんな気持ちなんだろうと思うと辛かった。

少し覚えてるのは、2幕で何箇所かソロで歌う場面があるけれど、このシーンを美波ちゃんがやったらいいよなってくらい。

2幕が終わって3幕までのつなぎを酒井敏也さん、大高洋夫さん、柿丸美智恵さんがしてくれる。

その中でとても印象深かったのが酒井敏也さんの言葉だ。

「楽屋裏はアイドルの涙の香りがします。選ばれなかった子が裏で泣いてるんですよ。」

と言う話を聞いて今頃美波ちゃんも泣いてるのかななんて想像するだけで涙が出てきそうになった。

3幕 ミニライブ

セトリはお見立て会と同じだった。

・命は美しい
・裸足でSummer
・ガールズルール

美波ちゃんは笑顔を見せてはいたが、どう見ても引きずっていた。

最後に役を勝ち取った3人が締めの挨拶を始めた。

ここでまた悔しさが出てきたのだろう目に光るものが見えた。

手で扇ぐような仕草をして暑いふりをしていたが、その強がる様子を見て心にくるものがあった。

青色×水色のサイリウムを見つけて手を振ったり、ゴメンネのポーズをしたり、指差したりしていた。

役を勝ち取ることはできなかったが、誰よりもファン思いで人柄の良さを最後に見ることができてよかったです。