4月22日発売のアップトゥボーイ6月号Vol.254でみなみん(梅澤美波)が初めてのソログラビアで10ページ出ていました。
見る前の予想ではメイクもばっちりして衣装も大人っぽい感じで艶っぽいグラビアになるのかな、なんて予想していました。
最初のページを見た瞬間、いい意味で期待を裏切られました。
Tシャツ、ホットパンツ、ビーサンで大人っぽいというよりフレッシュさ溢れる写真になっていました。
大人っぽいルックスだから大人っぽい服装にするんじゃなくて、歳相応にしているところがいいなって思いました。
みなみん(梅澤美波)がよく「初対面の人に話しかけづらいとか怖いと思われてしまいます。」と言っています。
美人の顔立ちは真顔だったり真剣な顔をしていると、どうしてもそう思われがちです。
けど今回のグラビアは表情が非常に穏やかなのが印象的です。
優しい感じが伝わってくる。
10ページある中で個人的には6ページ目が好きです。
静止画なのに今にも語りかけてきそうな表情がいいですね。
スタイルは前からいいと思っていたんですが、肌がキレイ!
JAYWALKの「何も言えなくて・・・夏」かよってツッコミ入れられそうなことを言えば、
『綺麗な肌してたんだね 知らなかったよ』って感じでしょうか。
ここでYouTubeの動画が果たして必要なのか・・・
みなみん(梅澤美波)はよくまいやん(白石麻衣)やななみん(橋本奈々未)に似ている、そうでもないなどと言われています。
個人的にはそんなことってどうでも良くて、みなみん(梅澤美波)は誰でもなくこの世にたった1人の尊い存在だと思っています。
誰かに例えるとかナンセンスだとずっと思っていました。
今回アップトゥボーイのソログラビアを見た瞬間に思ったことがあります。
表情の感じがエビちゃん(蛯原友里)みたいだと感じました。
散々他の人に例えるのはナンセンスだと言っていたんですが、思ってしまったんでしょうがない。
結局言いたいことは、とても初めてのソログラビアのクオリティではないということです。
とんでもない非日常の中で日常の写真を撮る。
大人達に囲まれた不自然な中で、自然な表情をしなくてはいけない。
そんな状況で自然な表情で映っているみなみん(梅澤美波)が、もう完成されているプロのように感じてしまいました。
バースディライブを見てこのグラビアのオファーを決めたと文中に書いてありました。
それと同じように、このグラビアを見て業界が激震しているんじゃないかと思っています。
小さな一歩の積み重ねが、必ずや夢へと辿り着くと信じています。
「初のソログラビアおめでとう。とても素晴らしい出来栄えで感動しました。」
と次に行く名古屋の握手会で伝えたいですね。
アップトゥボーイのみなみんのソログラビアは圧倒的。梅澤美波無双状態になっている。
お造りがめちゃめちゃ美味しい居酒屋さんみたいに、プロの腕で素材のよさが引き出されている感じ。
メイクもナチュラルなのに、ただただ神々しいの一言。
買わないという選択肢はない10ページ。#梅澤美波 pic.twitter.com/54KNE1M6nE— ヨシキチ⊿チームごぼう【梅澤美波】 (@yoshikichigobou) 2017年4月22日
アップトゥボーイならぬ、まさかのアップトュボーイ
みなみん(梅澤美波)ってしっかり者って思っている人が多いかもしれませんが意外とそうでもないんです。
プレゼントのサイン入りチェキがアップトュボーイになってる。